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2009年06月26日

求人募集の落とし穴?

求人募集の落とし穴?

最近、求人募集しているのですが、求職者もこのブログを見ているようです。

このブログって好き勝手なことしか書いていないので、困ったな。\(-_-メ)


話はちょっと変わるけど、私が出している求人広告サイトを見ていると、ちょっと怖いことに気が付きます。

例えば、

A社:売上0.8億 10名(外注・派遣含む)
B社:売上2.2億 35名(外注・派遣含む)
C社:売上 13億 280名

といった会社が採用を出している。これを見ると、普通の人は「A社は小さくて、やだな。」と感じ、B社は「売上も多少あり、そこそこの人数で、アットホームな感じかな。」と感じ、C社は「結構大きな会社で売上もすごいな。」と感じるのではないかと思います。(13億で大きいかどうかは業界によりますが、一般的にシステム開発会社は売上10億で大概1つの壁があります。)

でも1名あたりの売上を計算すると、

A社:800万円
B社:628万円
C社:464万円

となるんですな。ちなみに、これは利益ではなく、1人当たりの売上高。

当然製造原価がかかるし、販管費も必要なはず。

何冊も本を書いている会計士の岡本史郎先生によると、1人当たりの付加価値(=粗利益)は1500万円~2000万円を目指せと言っています。
注:本当は付加価値=粗利益ではありません。詳しくはご自分で調べてください。

つまり、売上から製造原価を引いた粗利で1500万円を目指すということは、当然1人当たりの売上はもっと大きくなければならない。

確かに岡本先生の言う数字は、上場企業でもクリアしている会社は少ないとはいえ、464万円ではどうやって会社経営をしているのかが非常に不思議。

ほとんど給料を払えない状態な感じがするのですが、求人広告には「高スキルの方には月130万円!」と書いてあります。

このあたりが求人広告の怖いところですな。

なので、入社するんだったら、3社の中ではA社が経営基盤が強いのでオススメと言えます。

ただ、最低でも一人当たりの売上は1000万以上はあったほうがいいかもね。(業界によって違いますが、システム開発会社の場合という意味です。また1000万円で多分会社はギリギリやっていけるかどうかというレベルだと思います。)

えっ?グリーンツリー?

残念ながら、売上などは全て非公開です。  (^-^ )

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株式会社グリーンツリー代表取締役 森田健太郎

株式会社グリーンツリー
代表取締役 森田健太郎

日本大学大学院理工学研究科物理学専攻博士前期課程修了

専門はSEOとホームページから見込顧客を獲得して売上アップさせる現場派コンサルタント。特に、SEOとホームページから売上をアップさせるノウハウについては数少ないエキスパートの1人として定評がある。一部上場企業を中心に、講演依頼は年間50回以上。またセミナーの満足度は驚異の97%。

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